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KEYCREATOR V4.0
リリース 2005/06/14 |


【主な新機能】
■IGES
図形の読み込み/書き出し機能
Spatial Interop
technologyによるものがサポートされました。
図形(ワイヤーフレーム、ソリッド、サーフェス)を限定して変換。出力のタイプをコントロールできます。(ソリッドを曲線で書き出し、IGESファイルをAutocad/Solidworks/Jama風に書き出しなど)
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■Inventorの読み込み機能
対応バージョン 6〜9 を読み込みできます。 |
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■コンバータ対応バージョンの更新
詳細は別表参照 |
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■パースビュー表示
近くの物体を大きく、遠くの物体を小さく表示。実際の視覚に近い効果を得ることができます。パースビュー設定ダイアログで、パース効果を調節します。 |
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■ファイルエクスプローラタブの追加
ファイルエクスプローラタブに切り替えると、エクスプローラと同様の表示になり、このウィンドウからファイル読み込みができます。 |
■板金曲げ(ベンディング)
Kファクター(曲げ補正値)、曲げの許容誤差、縮み量を選択できます。
従来のベンドコマンドより、軸の選択が簡単にできます。
曲げ角度はマウスで指示位置を指定するアニメーション表示ができます。
又、「面まで」の曲げ方式では、軸と角度を自動的に計算します。
■板金曲げの変更(展開)
折り曲げた板金の角度や半径、中立面の変更ができます。
折り曲げの部分にマウスを近づけると、ツールチップで曲げのパラメータが表示されます。 |
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■ボディデフォルメ
ソリッドや曲面をマウスで指示することによってダイナミックに変形します。 |
■クイックレイアウト
・投影図の配置パターン(3面図配置等)を選択
・図枠の追加
・メインの投影図のビューを変更すると、補助的にビューを設定し、正面、平面、アイソメ等を作成 |
■部品表(BOM)作成
表のフォーマットを定義し、部品表を作成します。作成時にはリファレンスファ
イルやレベルなどのフィルタを選択でき、各部品に応じたラベルが自動的に作成されます。 |
■コンバータ対応バージョンの更新<別表>
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対応バージョン |
備考 |
CATIA V5 |
V5 R2 - V5 R14 |
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CATIA V4 |
Import: 4.1.9 - 4.2.4
Export: 4.2.1 - 4.2.4 |
・modelとexpファイルに加えて
"session" ファイルも読み込み可・SolidM(モックアップソリッド)の読込に対応するオプションが追加。 |
Pro/E |
16 - 2001, Wildfire1, Wildfire 2 |
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UG |
11 - 18 and NX, NX2 |
・Parasolidデータの外側に保存されるUGファイルのフリーカーブがオプションで読込み可・点要素をサポート |
Solidworks |
96 - 2005 |
アセンブリ投影図変換オプションが追加。 |
Inventor |
6, 7, 8, 9 |
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Parasolid |
Import: 10.0 - 16.0.115
Export: 12.0 - 16.0.115 |
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ASIS SAT |
1.5 - R14 |
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STEP |
AP203, AP214 |
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IGES 図形 |
Import: Upto 5.3
Export: 5.3 |

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DXF、DWG |
R12 - 2005 |
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