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 ◆ 通期業績予想の修正に関するお知らせ 2002.1.23


最近の業績の動向等を踏まえ、平成13年11月9日の中間決算発表時に公表した平成14年3月期(平成13年4月1日〜平成14年3月31日)の業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

1.当期の業績予想数値の修正  (平成13年4月1日〜平成14年3月31日)

(単位:百万円、%) 
  売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 3,600 900 500
今回修正予想(B) 3,000 450 250
増減額(B−A) △600 △450 △250
増減率(%) △16.7 △50.0 △50.0
前期(平成13年3月期)実績 3,203 837 403

  

 2.修正の理由

 当社の主たる市場である液晶を初めとするフラットディスプレイの分野は、第5世代への移行とそれに伴う第4世代の事業見直しなど、大きな変動時期に直面しております。このような中、当社の検査機システムは、第5世代液晶ディスプレイ、有機EL、低温および高温ポリシリコン液晶などの次世代ディスプレイ、PDP向けなどで受注額を着実に伸ばしてきております。
 
  しかし、当期において売上を予定していた台湾メーカー向け検査機システムの納入を、客先の要請から来期に延期することと致しました。これに伴いまして、当期計上予定の売上高 の内、600百万円が来期の売上に計上されることとなりました。 
 その結果売上が減少すると共に、次世代ディスプレイ関係の開発費用の増加などから上記の通り業績予想を修正いたしました。

(参考)検査機システム事業の受注状況

(単位:百万円)

当第3四半期
自平成13年 4月 1日
至平成13年12月31日

当中間期
自平成13年 4月 1日
至平成13年9月30日

受注高 受注残高 受注高 受注残高
3,108 2,062 1,943 1,815

(注)1.金額は販売価額によっております。
   (注)2.金額には消費税等は含まれておりません。

(注)   この資料に記載されている平成14年3月期の業績予想は、当社が現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいております。したがいまして、これらの業績見通しのみに依拠することは控えるようにお願いいたします。実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。 
 
 現在当社の主たる事業活動領域は液晶等のディスプレイ検査機システムですが、生産効率化への寄与、新素材への対応など、急速な技術開発を特徴とする市場であり、需要の変動、設備投資の動向、価格、競争状況、経済環境の変化、その他多くの要因が業績に影響を与えることがあります。また当社は国内だけでなく海外においてもビジネスを行っております。現在はほぼ円貨建て取引をしておりますが、将来外貨建て取引が増え、為替レートの変動が業績に影響を与える状況になる可能性もあります。