■第3四半期業績報告の概要

・当第3四半期は前年同期に比べ減収(約△1億円、△4.4%)、減益となりました。
・通通期では、第3四半期実績からさらに上積みを織り込み、売上高30億円、経常利益4.5億円を
見込んでおります。
| (単位 百万円) |
当第3四半期
(H13年12月期) |
前年同期
(H12年12月期) |
前期
(H13年3月期) |
当期予想
(H14年4月期) |
| 売上高 |
2,273 |
2,378 |
3,203 |
3,000 |
| 営業利益 |
328
14.5% |
682
28.7% |
857
26.8% |
462
15.4% |
| 経常利益 |
320
14.1% |
666
28.0% |
837
26.1% |
450
15.0% |
| 当期利益 |
163
7.2% |
358
15.1% |
403
12.6% |
250
8.3% |


・総資産は前年同期に比べ売上債権の増加と開発センター・第2工場の建設等で約8億円増加しました。
| (単位 百万円) |
当第3四半期
(H13年12月期) |
前年同期
(H12年12月期) |
前期
(H13年3月期) |
流動資産
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資等 |
2,895(70.5%)
968(23.6%)
64(1.6%)
176(4.3%) |
2,342(71.6%)
671(20.5%)
81(2.5%)
178(5.4%) |
3,766(76.7%)
886(18.1%)
84(1.7%)
171(3.5%) |
| 資産計 |
4,104(
100%) |
3,273(
100%) |
4,909(
100%) |
流動負債
固定負債
|
1,614(39.3%)
281(6.9%)
|
1,876(57.3%)
384(11.8%)
|
2,376(48.4%)
360(7.3%)
|
| 負債計 |
1,895(46.2%) |
2,261(69.1%) |
2,737(55.7%) |
資本金
資本準備金
利益準備金
剰余金 |
1,474(35.9%)
266(6.5%)
17(0.4%)
451(11.0%) |
624(19.1%)
-
4(0.1%)
383(11.7%) |
1,474(30.0%)
266(5.4%)
4(0.1%)
428(8.8%) |
| 資本計 |
2,209(53.8%) |
1,012(30.9%) |
2,172(44.3%) |
| 負債及び資本合計 |
4,104(
100%) |
3,273(
100%) |
4,909(
100%) |


・売上高は、前年同期に比べ液晶パネルメーカーの液晶市況の悪化、第5世代への移行等による
設備投資計画の見直しにより検査機システムの売上が減少し約1億円(△4.4%)の減収となりました。
・経常利益は、前年同期に比べ次世代向けなどの開発費、第2工場等の工場固定費、韓国・台湾での
営業活動・製品メンテナンスの強化、広告宣伝等の販売費が増加し、3.4億円(△51.9%)の減益と
なりました。
| (単位 百万円) |
当第3四半期
(
H13年12月期) |
前年同期
(
H12年12月期) |
前期
(
H13年3月期) |
売上高
売上原価
売上総利益
販売費一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用 |
2,273(
100%)
1,244(54.7%)
1,028(45.3%)
699(30.8%)
328(14.5%)
2(0.1%)
10(0.5%) |
2,378(
100%)
1,135(47.7%)
1,242(52.3%)
560(23.6%)
682(28.7%)
2(0.1%)
19(0.8%) |
3,203(
100%)
1,556(48.6%)
1,647(51.4%)
789(24.6%)
857(26.8%)
7(0.2%)
27(0.9%) |
経常利益
当期利益 |
320(14.1%)
163(7.2%) |
666(28.0%)
358(15.1%) |
837(26.1%)
403(12.6%) |


・受注高は、前年同期に比べ約9億円増加(+43.2%)しました。
・受注残高は、前年同期及び前期を上回る高水準となりました。
・第5世代液晶ディスプレイ、有機EL、低温及び高温ポリシリコンなどの次世代ディスプレイ、PDP向け
などで、着実に受注額を伸ばしてきております。
| (単位 百万円) |
当第3四半期
(
H13年12月期) |
前年同期
(
H12年12月期) |
前期
(
H13年3月期) |
| 受注高 |
3,108 |
2,170 |
2,747 |
| 受注残高 |
2,062 |
1,224 |
1,055 |


| 配当政策 |
研究開発型の企業として、内部留保を確保しつつ安定的な配当を継続し、業績動向等を勘案して、株主への利益還元を図ることを方針としております。 |
| 配当状況 |
期末配当は1,000円を予定しており、通期では2,000円の見込です。
|
| 株式分割 |
平成13年7月に1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。今後も株式の流動性を高め株主数の増加を図り、株主還元策として検討してまいります。 |


・当第3四半期は、前年同期に比べ減収減益となりました。
これは、液晶パネルメーカーの業績低迷と第5世代への移行による第4世代設備投資計画
の見直しにより、客先からの納期変更要請が主な要因です。
また、積極的な事業展開を図るための経費が増加いたしました。
・新素材等の次世代向け検査機システムの開発費用
・開発センター、第2工場の建設による工場固定費
・海外での営業活動・製品メンテナンス強化に伴う人件費・旅費
・広告宣伝等の販売促進費用
・受注高は、次世代ディスプレイ、第5世代向けを中心に第3四半期も引き続き好調で、
受注残高も前期末に比べ倍増し、順調に拡大しております。
・通期では、第3四半期実績から売上、利益ともさらに上乗せできる予定ですが前期を
下回り、減収減益の見込です。


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